創作に人生さきとう思うんだ

二次創作ばっかしていたい。

小説じゃあねえ

効いているのでしょうか。これ、一年以上になりますが、今後もこのままだとするならば、却って私を害すると思うのです。損なわれる私が見たいのですか。そういう癖であるならば、早急に認めてしまえばいい。私は誰かの嫌がらせを受けていて、それを拒む正当防衛の権利がある、ただそれを行使したまでだと主張したいのです。でなければ再三繰り返した逃亡の惨めを、また繰り返しているに過ぎない日常の茶番が憐れに残るだけ。私を見下ろす第三者が存在する妄想で、十分に被害者を演じるに足るのです。私はこういう甘ったれた根性を己の性質から取り除けなかった現行に悲観して、くたばりたいと思っています。簡単に謳う希死の饒舌が、まあさぞかし胡散臭いことでしょう。軽んじてくれればいい。

私は今生きているのでしょうか。生きていると実感しない間、死んでいるとは言いません。しかし、生ける屍を実感したならば、その後の主観は常々の死生をジャッジするのに忙しなく、まるで憑かれた者になり果てるのであります。その鈍痛を如何に心得ておられるか。

おい、私は相当ガタがきているぞ。